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ストライプデパートメント UXディレクターにKaizen Platformフェロー 鬼石真裕氏就任

2018.12.5 | プレスリリース
株式会社ストライプデパートメント(本社:東京都中央区、代表取締役社長:石川康晴)が運営する、大人のためのECデパートメント「STRIPE DEPARTMENT(ストライプデパートメント)」(https://stripe-department.com)は、UXディレクターに、Kaizen Platformフェローで、「2万回のA/Bテストからわかった 支持されるWebデザイン事例集」の著者でもある鬼石真裕氏が就任したことをお知らせいたします。
「STRIPE DEPARTMENT」は2018年2月にサービスを開始した大人のためのECデパートメントです。高感度、高品質なブランドの拡充とパーソナルスタイリングや試着サービス、AIチャットボットなどの独自のサービス構築によりお客様の支持をいただいています。現在は「SONIA RYKIEL」、「NINA RICCI」など、ハイブランド領域も拡張し、800以上のブランドの取扱いとなっております。
鬼石氏のUXディレクター就任により、「STRIPE DEPARTMENT」は、より快適なショッピング体験を実現するサービスをスピーディーに提供していきます。また、創造性の高いUXをデザインする組織の強化を図り、常に新しい取り組みにチャレンジする組織構築を実現してまいります。
鬼石真裕氏コメント
「世の中の流れはD2C(Direct To Consumer)に向かい、顧客と常に接続し、より顧客を理解して最適な体験・UXを提供できる会社が大きく成長しています。アパレルECにおいても例外ではありません。これまでの店舗やECでの一般的な購買体験ではなく、チャネルの垣根なく、個々のお客様に対してスムーズで新しい購買体験を提供する必要性が出てきています。ブランド・サービス提供価値としての軸を持ちながらこれらを実現するには、常に新しい体験の提供へのチャレンジをしていく必要があります。
『STRIPE DEPARTMENT』は、“大人のための新しいデパートの形”を世の中に提案するサービスとして始まりました。これまでの数百社に渡るUXの改善経験を活かし、積極的に新しいデパートとしての顧客体験・UXの提案にチャレンジをしてまいります。」
鬼石真裕氏プロフィール
ストライプデパートメント限定スマートフォンケース

NTTデータでエンジニアを経験後、リクルート、ビズリーチ、グリーで、戦略、プロダクト、営業、事業責任者などを歴任。Kaizen Platformでは、福岡市との戦略提携、クリエイターネットワークの構築、カスタマーサクセス立上げを経て、EC・人材・金融などを中心とした累計300社のエンタープライズ顧客の営業・B2Bマーケティングの責任者を務める。2018年7月より、Kaizen Platform フェローに就任、同時に独立し、現在は複数社のアドバイザーなどを務める。

本件に関するお問い合わせ先

株式会社ストライプデパートメント 広報/PR室

電話  03-5117-2251

  • その他、このプレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
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